TOP > タロットカウンセリング"HILFE"(ヒルフェ) 日記 > ★Hilfeのお客様日誌 特別編①★
今回のお客様日誌は特別編です
私が占い師としての活動を始めたばかりの頃
当時は当然、店舗も持っておらず
使える占術も3つ
1件1000円
そんな私の、忘れられない初めてのお客様の話です
何年も時間が経過しているので書きます
長いので三篇に分けます
第1章
月のカード
疑念、違和感、、、
私がとある武術団体に所属していた頃
ある、小学生の女の子(仮名A)が居ました
Aは真面目で年齢に不相応にしっかりしており
私にもよく懐いてくれてました
送迎にくる親御さんも、上品で人当たりが良い
ある日を境に、Aは稽古に参加する頻度が目に見えて減りました
そろそろ受験の時期でもあったので、誰も大して訝しむ様子も無く、、、
ただ、Aが中学生に上がるころ
Aの親御さんが道場に来られ
退会届を提出しました
理由は
「学業に専念する為」
これくらいの年齢の子が退会する、よくある理由でもあったし、退会処理はスムーズに進みました
私はこの当時23歳くらい
まだ占いの感覚には目覚めてなかったし、占い師でもありませんでした
もし、この時から既に占い師であったとしたら何かを察知していたかもしれません
それから2年程経ったある日
道場に連絡がありました
Aのご両親からでした
私を名指しで指名し
「1度ウチに来てほしい」
と言われました
続く